NYCは、グループ会社であるケミカルプリント株式会社、株式会社渡辺工業、株式会社坂本製作所の3社とともに、幕張メッセで開催された日本最大級の製造業展示会「ものづくりワールド」に出展しました。

3社にとって、展示会への出展は今回が初めての試みです。
長年にわたり、それぞれの現場で技術を磨いてきた中小製造業が、NYCグループとして初めて同じブースに立ち、自社の技術や強みを来場者に直接伝える機会となりました。
当日の様子は、NYC公式YouTubeでも公開しています。
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グループだから実現できた、初めての合同出展
今回の出展は、NYCグループ内に複数の金属加工会社が増えてきたことをきっかけに企画されました。
各社が単独で展示会に出展するには、準備や費用、ブース設計、展示物の制作、営業導線の設計など、多くの負担があります。
一方で、グループとして出展することで、各社の強みを組み合わせながら、一体感のあるブースづくりが可能になります。
今回のブースでは、各社の加工技術や製品サンプルを展示したほか、合同パンフレット、紹介動画、なども制作。来場者に対して、各社単体の魅力だけでなく、NYCグループとしての製造業ネットワークを伝える場となりました。

初出展だからこそ見えた、現場の手応えと課題
展示会当日は、各社の社長だけでなく、日々ものづくりの現場を支える社員もブースに立ちました。
普段は工場内で製造に向き合う社員にとって、来場者と直接会話し、自社の技術を説明する機会は決して多くありません。
実際に会場では、同業他社の展示方法やサンプルの見せ方に刺激を受ける場面もありました。自社の強みをどのように伝えるか、どの技術を前面に出すべきか。展示会という場に立ったからこそ、次に向けた課題も具体的に見えてきました。
また、来場者との名刺交換や相談も多数あり、今後の営業活動につながる可能性も生まれています。

「横のつながり」を、具体的な取り組みに
NYCは、投資して終わりではなく、グループ会社同士の連携を通じて新たな成長機会をつくることを大切にしています。
今回の展示会出展も、その一つの取り組みです。
各社が長年培ってきた技術や現場力を、単独の会社の中だけに閉じるのではなく、グループ内で共有し、組み合わせ、新しい顧客接点や事業機会につなげていく。
今回の初出展は、そうしたNYCグループの可能性を具体的に示す一歩となりました。
今後もNYCでは、製造業に限らず、グループ会社同士の連携を通じた新たな挑戦を進めてまいります。

